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05/01/20-17:04 コメントスレ | TB LIST

ハーバード大学長が学術関係者会合で性差別発言?

科学苦手は女性の生まれつき?…ハーバード大学長発言 (読売:カトゆー家経由)

米ハーバード大のローレンス・サマーズ学長が科学や数学の分野で活躍する女性が少ないのは生まれつきの問題かもしれないと述べ、波紋を広げている。

 発言があったのはボストン近郊で14日開かれた学術関係者の会合。約50人を前に「今日は皆さんを挑発する」と切り出し、名門大学の数学や工学系学部に女性教授が少ない問題を取り上げた。学長は考えられる理由として、〈1〉週80時間も働く仕事で子供を持つ女性には負担が大きい〈2〉高校の数学で男子には飛び抜けた成績の生徒がいるが、生物学的違いのためかもしれない――などと述べた。

 この発言を性差別と受け止めた女性の参加者の一部が反発、途中で席を立った。その1人の生物学の教授は「昔も女性は車を運転できないとまで言われた」と憤った。反発に対し、学長は「誤解された」とする声明を発表。さらに「私は仮説を述べただけ。問題を提起して議論することは重要だ」などと述べている。


 この記事からはこのローレンス氏に非があるか否かは判断しにくいところですな。学術関係者の会合としか書かれていないので、学会のような場で学長が自分の研究の仮説として発言したのか、はたまたただのお茶会みたいな場で小噺のようなノリで話したのか分かりませんが、状況しだいで話が変わってくるような。前者ならば、席をたったうちの一人の生物学教授とやらは科学者の端くれなのにそういう行動はどうかと。ましてや生物学者なら男女の性差を客観的に受け止められて当然だと思うのですが。

 しかしまあ、この学長は経済の分野の人らしいので、心理生理学あたりの領分であるはずの生物学的男女の性差なんてのにはそれほど明るくないでしょうが。

 というかそんなことはどうでもよくてですね、最近本当に男女の遺伝的性差に関する言及に敏感すぎる人が多い気がします。この生物学教授の発言「昔も女性は車を運転できないとまで言われた」とあるように、ただのステレオタイプもありますが、今では昔よりもっと客観的で方法論的にも優れた実験を通じて遺伝的な性差というのものが再発見されつつあるのに。前に何かの資料でラディカルなフェミニストの方のインタビューのビデオを見たことがあるんですが、彼女はそういう性差を探るような実験は行われるべきではない、とまで言っていました。なにやら偉い人っぽかったのですが、そういう地位にいる人物がそういう品位を損なうような発言をしてどうするのか、と。


試験的に置いてみましたよ→

「ハーバード大学長が学術関係者会合で性差別発言?」へのコメント

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Posted by 竹C◆TONAri5xW6